ねむい毎日

 ここ数日、マジメに学校行ったり、就活で乗換ダッシュしてたりと、疲れ果てて、夜になると更新途中で寝てしまうことが多くエントリーが書けず。
いまも睡魔と死闘中。。。

今日はNTTコムの一次面接でしたが、相鉄は遅れるは東海道線も遅れるは、新橋の乗り換えも走るし、霞ヶ関の銀座線と千代田線のホームが離れすぎなんです…。
都心住民にとっちゃ普通のことらしいですが、慣れなくちゃいけないなぁ。
スーツの方が普段より歩いてるってか走ってます^^;

今日の面接はやっと言いたいことが言えた感じがする。
リクルーターの方もこっちの意図をうまく汲み取ってくれたようです。

夜はご厚意で、同期が用意してくれた、音大生によるアンサンブルの演奏会を聴きに行ったのですが、珍しいことにストラヴィンスキーの「兵士の物語」をやってました。私はCDでしか聞いたことがなかったのですが、今回のものは日本語吹き替えにあたり、設定が変えられ、最後に救いがあったりと、なかなか興味深いものでした。

ちなみに、ファゴット奏者が、私を連れて行ってくれた同期二人の知り合いだったのですが、めっちゃくちゃカッコイイ!!
ファゴット人の容姿は割と考慮外にだったのですが、彼を見てイメージがくつがえされました。
演奏面でもすばらしいし、目の前で吹かれたら惚れますね、俺でも。

ちなみにオーボエの同期の先輩も聴きにいらっしゃっていて、晩ご飯をご一緒させていただいたのですが、そこで地方による音楽性の違い、という話に。
日本は重い、という言葉がでたのですが、むしろ私は日本の音楽にはテンポがない、と思っている。イメージとしては、

「静」の環境の中においてふと揺れ動いた何か、に刹那的感情を感じるのではないでしょうか。

例としては、、静かな周りの中で、鼓が、鹿威しが、水琴が一つ、鳴り渡るイメージでしょうか。後は着物の裾を翻す瞬間など。
クラシックにおいては、フレーズの変わり目、曲調が変わる瞬間にその日本人的感情がよく表れていると感じます。この部分に関しては、欧米のオケよりも心に響く何かが感じられませんか?w
ヨーロッパの響きがいい、アメリカの鳴りがいい、などとありますが、日本のクラシックの音が他国に比べて比較されるものではあるけれど、日本のキャラクターはキャラクターとして受け止め楽しむものなんではないでしょうか、と思ったり。

そうそう、オケ吹きできるオーケストラのフルートの人知りませんか?
フルートと思えない剛胆な音がでるフルート、きらびやかで派手なフルート、なんかはよくあるんですが、本当にオケにとけ込むことのできるフルートてほとんどいないと思っています。どうしても音が浮いちゃうんですよね。木管八重奏なんかではぶられているのがいい例。


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