さよならトリトン

今年上半期活動結果の、とりあえずのけじめをつけて参りました。
もうこのビルにも少なくとも半年、もしかすると一生訪れることもないかもしれません。
お世話になった方々には本当に感謝、およびお詫び申し上げます。
社会的に底辺な私の価値を認めてくださり、自分について考えさせ、発展の道を示してくださったことは一生の糧になることと思います。
ありがとうございました。
これからが自分に甘かった私との本当の戦いになります。