時雨殿に行ってきました。 前編

というわけで、時雨殿に行ってきました。
この施設の詳細は以下の記事を参照していただければいいと思います。
以上。

ニンテンドーDSで百人一首を体験、京都嵐山の新名所「時雨殿」 [MYCOM]
これまでにないニンテンドーDS体験! 京都の「時雨殿」は新趣向のゲームで遊べる! [デジタルARENA]
宮本茂 時雨殿でWiiを語る [Nintendo DREAM]
それじゃあ、自分が書くことなんてないじゃないですか!

と、オチをどうつけるかも思い浮かばないのでだらだらと書きます。

午前中、免許更新を無事爆睡しながら済ませて暇になったので、かねがね行きたかった時雨殿に足をのばしてみることに。

免許証交付センターから一度家に戻って、暇してた妹を拉致して嵐山に向かいます。

夏休みとはいえさすがに真夏の平日、にぎわってはいるものの、それほど混雑してもいなかったので、さっさと

車を駐車場に入れて現地に向かいます。時雨殿はメインストリートの土産屋が多く並ぶ通りからはずれた西の奥まったところにあって、非常に雰囲気がいい。

さて、時雨殿に入って最初に目についたのは、着物を着た女性スタッフ。うん、男ですから。じゃあなくて、淡桃紫の着物に薄紫でうたが書かれているんですね。「花の色は移りにけりないたずらに…」と。

シンプルですけど、こういうの好きです。

ここまで書いてだるくなってきました…。

特に関心をひいたものだけについて書きます。

後編へとつづく……&休憩w